よくある質問
受講まで流れを教えて下さい
1.まずは教室見学、または無料体験レッスンから!
3Q台湾華語学院にご興味をお持ちの方は、まずは教室見学、無料体験レッスンよりお申込み下さい。
下記のお問い合わせフォーム、メール、またはお電話にてお申し込み下さい。
2.教室見学・無料体験レッスンに参加
当日は開始時間の10分前に3Q台湾華語学院へお越しください。
当教室の所在地についてはアクセスページでご確認下さい。
3.受講のお申込み
教室見学にご納得いただけたらお申込みへ。3Q台湾華語学院のレッスンをお楽しみ下さい!
教室見学について教えて下さい。
スタッフからご説明とアンケートに基づいたカウンセリングを約20分ほど実施いたします。
教室見学に必要なものはありますか?
教室見学では、特に必要なものはありません。
すぐに入学しなくてもいいですか?
はい、全く問題ありません。
教室見学にお越しいただき、教室をより理解し納得いただいた上で入学を決断いただいています。教室見学の当日に意思決定を求めるなどの強引な勧誘は絶対に致しません。
一度も台湾華語を勉強した経験が過去にありませんが問題ありませんか?
全く問題ありません。初心者の方も多数受講されておりますので、安心して受講して頂けます。
レッスンの最後には、レッスンで学んだことが身についたかの確認を行い、必要に応じて復習もしますのでついていけなくなる心配はありません。
おすすめのコースはありますか?
あなたの性格や目標に合わせて、レッスン形態・授業回数をご提案いたします。
レッスンを受けるうちに、「急に台湾に出張することになった!」、「旅行に行くので台湾華語旅行会話の練習がしたい」というご要望が出てくるかと思います。そのような時は、お気軽に担当講師までご相談ください。
レッスン以外に予習や復習は必要ですか?
予習より復習することを心掛けて下さい。
脳に記憶として定着させるためには、学んだことを繰り返し復習する必要があります。
どれくらいレッスンを受講をすればいいでしょうか?
平均週2回〜3回のペースで、多くの方が受講されています。
試験について教えてください。
台湾華語(繁体字)・中国語(簡体字)には大きく3つの試験があります。
【1】台湾華語(中国語)能力検定試験(TOCFL)
TOCFLは、台湾政府が主催している台湾華語の検定試験で、台湾で受験できます。
日本では日本台湾教育センターで申し込むことができます。中国では受験できません。
TOCFL能力認定証明書は
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台湾奨学金申請時の証明書。
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台湾の大学、大学院の入学申請を行う時の中国語能力証明。
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就職活動をする際の台湾華語(中国語)能力証明。
【2】新HSK「漢語水平考試」
新HSKは、中国政府が主催している中国語の試験です。
HSK試験の内容は2010年に大きくリニューアルされ、中国語によるコミュニケーション能力の評価に重点を置いたものとなりました。また、試験難易度の幅も広がり、初級から上級まで、あらゆるレベルの学習者のニーズを満たす試験となっています。
【3】中国語検定
中国語検定は、日本の英検にあたります。日本国内において中国語の学習成果を測る指標として最も多く利用されている資格試験です。ビジネスマンには3級~2級までは適当ですが、準1級、1級は相当レベルが高い試験です。
レッスンのキャンセルや変更はできますか?
キャンセル期限は、申込んだレッスン前日の 17:00 までとなります。
期限を過ぎてからキャンセル・欠席されますと、一回分が消化されますのでご注意ください。
当日キャンセルや無断キャンセルはご遠慮下さいませ。
チケット制ですか?ワンレッスン制ですか?
チケット制です。
チケットに期限はありますか?
はい、あります。
チケットを期限内に消化できるか心配な方は、購入前にスタッフにご相談下さい。
支払い方法にはどのようなものがありますか?
①銀行口座への振込
②現金のお支払い
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銀行振込の場合、手数料は生徒さんご負担となります。
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お振込が終わりましたら、メールにてお知らせをお願い致します。
授業料以外に費用は発生しますか。
テキストを購入する場合は別途費用が発生します。
生徒さんでご準備される場合は、テキストの購入は必要ありません。
入学金は必要ですか。
新規入学される方は0円です。
お手持ちのチケット(レッスン)を使い切る前に更新されない場合は、その後に再入学となります。
再入学金¥5,000(税込)がかかります。