top of page

インターネットカフェ⇨網咖


大家好!

​台湾人はゲームが大好きです。

90年代にネットカフェが登場し、PCでのオンラインゲームにハマる若者がネットカフェにあふれ、まるでゲームセンターのような雰囲気でした。オンラインで対戦をする若者が多く大変賑やかな場所だったのです。



インターネットは網(路)、カフェは咖(啡)なので、網咖がインターネットカフェです。

このようなネットカフェも随分変化し、最近ではおしゃれで個室が完備されていたり、シャワー付きのお店もあったりと、旅行者などが利用するケースも聞きます。

特に夜間利用すると12時間200元程度(約800円)とかなり割安です。台湾の夜貓族に会えるはずです!

bottom of page